HAY(ヘイ)の人気シリーズ!About A Chair(アバウト・ア・チェア)でお部屋を彩ろう

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皆さん、こんにちは!
今日は、北欧デザインの魅力をたっぷりと詰め込んだHAY(ヘイ)のチェアシリーズ、「About A Chair(アバウト・ア・チェア)」についてお話ししたいと思います。シンプルで美しいデザインと機能性が魅力のこのシリーズは、インテリアを一気におしゃれにしてくれること間違いなしですよ!

HAYのAbout A Chair(アバウト・ア・チェア)って?

アバウト・ア・チェアは、デザイナーのヘイム・ワンシングが手掛けるHAYの代表作の一つです。シリーズの中でも特に人気なのが、AAC22(アバウト・ア・チェア22)と呼ばれるモデル。シェル部分がプラスチック製で、脚部分が木製の組み合わせが、北欧らしいナチュラルな雰囲気を醸し出しています。

シェル部分は、色のバリエーションも豊富で、ホワイトやグレー、ブラックはもちろん、明るいピンクやブルーなども展開されているので、インテリアに合わせて選べます。脚部分もオークやウォルナットなどの色味があり、自分好みの組み合わせが見つかることでしょう。

mama
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左はNOVUSのベビーチェアで、右が子供用に使ってるAAC12のホワイトです♪

papa
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NOVUSのベビーチェアについてはコチラで別の記事にしてます↓↓

機能性について

もちろん、見た目だけでなく機能性も抜群です。シェル部分が体にフィットするようにデザインされており、長時間座っても疲れにくいのが特徴です。しかし、実際に使っているとAAC22に関しては少し固めでクッション性はないので長時間座るのは不向きな気がします。AAC12は背もたれがクッション性のある造りになっているので、子供用として買うならAAC12の方がオススメですよ!

豊富なラインナップとカラーバリエーション

アバウト・ア・チェアの中には、オフィスチェアとしても人気なモデルもあります。AAC52(アバウト・ア・チェア52)は、キャスター付きで高さ調節が可能なデザイン。シェル部分には、ファブリックやレザーで張られたものも選べ、オフィスや自宅のワークスペースにもピッタリです。

カラーに関してはAAC22を例に挙げるとホワイト、ブラックは当たり前として、その他にダスティブルーやカーキ、オレンジ、マスタードなどなど、およそ12種類のバリエーションがあります!
これだけあればインテリアの雰囲気にマッチしたものが必ず見つかると思いますよ♪

papa
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うちにはAAC22のグレーとダスティブルー、AAC12のホワイトとパステルグリーンがあるね

mama
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どれも部屋の雰囲気にあっててお気に入り♪

複数のモデルを組み合わせてもお洒落

アバウト・ア・チェアの素晴らしいところは、どのモデルも組み合わせ自由であること。例えば、ダイニングチェアとしてAAC22をメインに、アクセントとしてAAC12をプラスすることで、お部屋にアクセントカラーを取り入れることができます。

そして、アバウト・ア・チェアは、家庭用だけでなく、レストランやカフェ、オフィスなどの商業施設にも人気です。シンプルで美しいデザインは、どんなインテリアにも溶け込みやすく、また耐久性や機能性も高いため、長期間使えるのが魅力です。

値段について

HAYのアバウト・ア・チェアシリーズは、機能性とデザイン性を兼ね備えたチェアでありながら、手が届かない程ではない価格帯が魅力の一つです。価格帯はモデルや素材、オプションによって異なりますが、一般的には約3万円から6万円程度で購入することができます。

例えば、シリーズの代表作であるAAC22は、おおよそ3万円から4万円程度で手に入れることができます。一方、オフィスチェアとして人気のAAC52は、機能性が高い分、価格帯もやや上がり、約5万円から6万円程度が相場です。

他のブランドやデザインのチェアと比較すると、HAYのアバウト・ア・チェアシリーズは、そのクオリティとデザイン性を考慮すると、リーズナブルな価格帯であると言えるのではないでしょうか。また、展示品や中古品を見つけることもできるので、予算に合わせてチェアを選ぶことができます。

北欧デザインが好きで、おしゃれなインテリアを求めている方にとって、HAYのアバウト・ア・チェアシリーズはコストパフォーマンスも高く、おすすめのチェアです。

まとめ

いかがでしたか?HAYのアバウト・ア・チェアは、そのシンプルで美しいデザインと機能性で、どんなお部屋にもマッチするチェアです。お気に入りのモデルやカラーを見つけて、あなたのインテリアをもっと素敵に彩ってみてくださいね。それでは、また♪



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